2020/02/06 症状としては、エンジンをかけてファーストアイドリング時やエアコン作動時、1000回転超えPレンジからDレンジに入れた時にシフトショックが発生します。 また、水温が温まってアイドリングが1000回転を下回っている時は全く症状は出ません。 通常のシフトショック症状はバルブボディが原因であることが殆どですが、ミッションコントローラーが不良の場合も全く同じ症状が出ます。 ミッション脱着前に簡単なミッションコントローラー交換から作業を進めて行く方法が効率良く、金額も抑える事が出来ます。